キャンプに欠かせないテント災害用にもぜひ準備しましょう!

2011年08月07日

バーナー


バーナーといえば料理を作るときに焼き色を付けたりするのに使うような洒落た道具ではありますが、これはキャンプ場では「コンロ」のことをいうんですね。このバーナーという呼び方だけではなく、そのほかにもガスコンロやストーブなどと様々。




・家庭のコンロとの違い


違いといっても用はどこの家庭にもあるようなコンロですので、それをキャンプ場で使うことも可能です。ですがキャンプ場では自宅と同じ環境でなく、風もビュンビュン吹いていたり気温も低くて普段よりも寒かったりと穏やかではありません。そのため、家庭のコンロではそんな環境で使用するのにはとても耐えられなくて不向きなようです。



キャンプ場で使用するバーナーだとその辺については安心して使うことが出来るようにしっかり対策がされているようです。強い風が吹いた場合でもすぐに消えてしまうことが無いようにされていたり、気温が低くて寒い場所でも火を着ける事ができるようになっています。悪天候でも丈夫になってパワーアップしたんですね。




・種類


バーナーには燃料の違いだったりバーナーの数によっていろいろと分類がされているようです。
燃料での分類では、大まかに「ガス式」と「ガソリン式」に分けられています。ガスとガソリンで違いがあるんですね〜。そして、バーナーの数の分け方では「シングルバーナー」と「ツーバーナー」に分けられます。火力なんかが違ってくるのでしょうか。最近では家庭用にもあるような「スリーバーナー」というのもあるようですね。



ツーバーナーのタイプは、ほぼガスかガソリンでの使用になっているようです。
一方のシングルバーナーのタイプはその名前の通りバーナーの数が一つということで、キャンプはもちろんですがキャンプ以外の登山などのレジャーにも使用できるよう持ち運びがしやすくなっています。また、使用できる燃料もたくさんあります。白ガスや自動車ガソリンなんかも使用でき、ガス、ケロシン、航空燃料などが使用できるものもあります。


どちらのバーナーを使用しても料理が出来るという事に違いはありません。
ここでガス式とガソリン式のバーナーの違いを紹介してみましょう。


・ガソリン式のバーナーには「プレヒート」という道具が必要

ガソリン式のバーナーでは、液体であるガソリンをガスに変える作業があるため、
その作業にプレヒートという道具が必要になります。


・ガソリン式はメインバーナーを使用していないとサブバーナーが使用できない

ガソリン式のバーナーでは、メインバーナーから出ている炎を使ってサブバーナーのガソリンをガス化させるので、
メインバーナーを使用せずにサブバーナーだけを使用するという事が出来ないのです。やはりサブはサブでしかないのかっ。



・ガス式は気温、気圧の影響を受けやすい

ガス式のバーナーは上で紹介したようなデメリットと言いましょうか、そういうような事が無いので、ガス式のバーナーが使いやすいと思った方もいるでしょう。が、こちらのバーナーにも弱点があります。ガス式のバーナーでは気温や気圧の影響を受けやすいので、
鍋で盛り上がる冬場なんかでは使えなかったり、通常よりも火力が落ちてしまうようです。


バーナーは便利ですが、焚火、炭火なんかで料理をするのもキャンプの醍醐味の一つです。あえてバーナーを使わずに料理を楽しむのもいいと思います。
しかし、バーナーを使えば火力の細かい微調整もでき、使用後の片付けなんかも楽なので、
キャンプが趣味で何回もキャンプを行うような人の場合なんかでは一つくらいは持っているといいかと思います。何度も何度も焚火や炭火で料理するのも飽きてくるものです。
また、初心者の方も安心して火を着けることができ、火の扱いが格段に楽になりますのでオススメだと思います。
posted by テントナビゲーター at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | バーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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